よくあるご質問の回答

固定電話サービス提供事業者間における『双方向番号ポータビリティ』の開始に伴い、
「転居なし」での事業者間移行については、原則 現在利用中の電話番号の継続利用が可能になります。
また、「転居あり」での事業者間移行については、原則 同一番号区画内であれば電話番号の継続利用が可能になります。

• 同じ市外局番エリア内でのみ利用可能です。
  （例）053(浜松市) から 053(浜松市)
• 市外局番が異なるエリア間で番号を移行することはできません。
  （例）053(浜松市) から 0538(袋井市)

他の通信事業者に移行する際に、現在使用している固定電話番号を引き続き使用できる仕組みです。
詳細については、KDDIまたはソフトバンクのホームページ『固定電話サービス提供事業者間における双方向番号ポータビリティの開始について』をご確認ください。

ケーブルプラス電話（KDDI公式サイト）

ケーブルライン（SoftBank公式サイト）

• 各通信事業者の設備やシステムの制約により、双方向番号ポータビリティが利用できない場合があります。詳しくは移転のお問い合わせ時やお申し込み時にご確認ください。
• 双方向番号ポータビリティは、固定電話番号を対象としており、IP電話専用の050番号などは移行の対象外です。